ヘッドライトスイッチパネルの照明変更

ヘッドライトスイッチ部分の照明が球切れし、点灯しない状態でしばらく乗っていましたが点くモノが点かないと、なんか気持ち悪いですよね。
そこで球の交換しようとパネルをばらしスイッチユニットを取り外しました。

ばらし方です。マニュアル分解図を載せましたので参考にしてください。

製作方法や車両への取り付け方法など、私の我流な部分が多いのでもあくまでも参考程度として見てくださいね。
真似して作って点かない!壊れたと言われても責任負えませんので予めご了承下さいませ!!
さて、電球を取り外すと まぁー小さい小さい電球が1個付いていました。
外してみると案の定球切れです。
球を購入するために調べてみると、これが結構特殊なバルブらしく量販店では簡単に手に入りそうにない品物でした。
ちなみに日本で見つけた会社はパール電球製作所さんが製作しているサブミニチュアランプ T3 (T-1) ミニベースシリーズTSS7007が同じ形状をしています。
*外観上からの判断です。購入していないので取り付けの有無については不明です。
まぁーこれを買って付ければ元通りですが、どうもあの照明の明るさが今ひとつと思っていたので、ここはカスタムしてみようと思い、LED化することに決めました。
たまたま、手元にあった青色LEDが余っていたのでこれを使い製作に取り掛かりました。

製作過程はLED関連のWEBをご覧頂いた方が詳しく出ていますが参考程度でご紹介します。

私が使ったLEDは3.4Vで20mAの1800〜2700mcdの青色です。
3.4V×3個=10.2V  自動車の電圧14.4V-10.2V=4.2V 4.2V÷220Ω=0.019
計算上では14.4V時に 19mAの電流値に設定しました。
LED3個と220Ωの抵抗1個で1組のモノを5個使用しました。

既存照明はスイッチパネルの裏側に厚めのアクリルパネルがあり、その上に電球を配置しています。
私の場合、LEDの配置するためにこのアクリル外してしまいました。
これがあってもLEDの取り付けは可能だと思います。
スイッチパネルの光が透過する部分の裏側に表側に向けてLEDを配置します。
LEDは両サイドのスイッチ部分にそれぞれ6個、上のスイッチの表示部分には3個配置し、全部で15個使いました。

LED3個と220Ωの抵抗を使いこのような形のモノを作りました。

同じ形のモノを5セット用意します。

注)素人品ですので仕上がり悪いです。
点灯試験

点灯試験するにあたりあると便利なモノ

12Vの乾電池です。
ELやLEDなどの消費電力の少ないモノは乾電池で点けることができます。
伸縮チューブを入れハンダ部分の補強と絶縁処理を行います。
スイッチにLEDを固定し、配線を済ませた状態。
私はテープで固定しました。パネルに仮組しながらLEDの角度と位置を決めましょう。
固定後、+と−の各配線5本をひとまとめにします。
LED用の配線接続箇所は既存照明用電球が入っている受けベースにハンダ付けしました。
LEDはポジティブとネガティブの極性があります。
LEDのポジティブ側はスイッチを上から見て右側の端子。
ネガティブ側は左側の端子です。
テスターを使って見れば直ぐにわかると思います。

抵抗やCRDを使い電流を低くし明るさを抑えてもイイかと思います。
このあたりは個人の趣味ですのでご自分でご判断されるとイイと思います。

部材の使用例

LED15個
220Ωの抵抗を5個  (LEDの電圧によって抵抗は変わります。CRD等を使うと便利でしょう。)
伸縮チューブ3Φを30p程度
0.5〜0.75の電線(黒と赤)
ハンダゴテ・ハンダ・ドライヤービニールテープ・ホットボント等


初めてでもパネル分解30分。
LEDの5セット作るのに2〜3時間。
組み付けるのに1時間。クルマに再取り付けで30分で完成。